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2008年12月28日 (日)

イメージカラー

作品ができあがるたびにB5判のオフセットを作り、次に誤字脱字を見つけながら、改訂版として文庫本を出す。

この流れでEver Friend が6作品めになる。

そして、今まで作品のアイディアが生まれる段階で、「こんな話を作りたい」と漠然な思いが湧き上がる頃に、自分の中でイメージカラーも同時に描かれる。

Never Wantなら、恋に悩む女子大生の話で、すみれ色っぽいカラーで。

マイルストーンズなら、真夏の元気ある冒険だから、スカイブルーっぽく。

我が愛は尽きぬなら、客観的に描きたいから、主観をはっきり描かないように、それと都会の一角でって意味も混じることでグレー。

ぼくらのゆりかごは、少年の葛藤からアイボリーだけど、叫びに近い主張も交えたいから、もう少しはっきりした色でカラシ。

頭の中のまとまらない状態をそのまま抜き出して言葉にしたから、何言ってんだお前状態ですねsweat01

いや、単純に文才がないだけなんだろうdown

それはともかく、この段階って、物語を作る際に一番面白い時期でもあるんですよねhappy01

いざネームを作り始めたら、ひたすら葛藤と苦悩の日々が待ちうけているだけなので(苦笑)。

そんな漠然としたイメージカラーは当然物語中に触れることもなく、こうしてどこかで裏話的に話す以外で発表することもないのだけど、実は、そのイメージカラーは文庫本の表紙としてちゃっかり取り入れていたりします(カバーを取り外した本体のほう)。

ですから、もし当サークルの本をお持ちの方は、お時間がある時に、文庫本のカバーを取って中身を確認してもらえると、「ああ、TAKAはこの作品にこんな色のイメージを持っていたのか」なんて思ってもらえるかと。

かなりどうでもいい話ですけどdash

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