これが最後
新作を書く時、いつも「これが最後」と思っていることに気付いた。
特別意識しているわけでもなく、でも振り返ってみると、どの作品を書く時もそんなことを思っている自分がいることを知ったというか。
前回紹介した「生徒会長」という長編小説より前にも、遊びでちょこちょこ書いていたものがある。とても同人誌として置ける代物ではないのだが
それでも特に初めの頃は、これが完成したら死んでもいいとまで半ば本気で思っていたのだから、痛さ全開だったのだろう![]()
まあ、基本ほとんど変わっていないのですけどね(笑)
当時の自分に向けて、声を大にして心の底から言いたい。
死ななくて良かったねと![]()
ただ、なぜいつも「これが最後」と思うのか、ちょっと考えてみた。きっと、今ある自分の中のものを放出させる勢いだからなのだろう。全魔力を解き放つみたいな![]()
その割には相も変わらず拙い文章を露呈しているだけだろ、って突っ込みはなしで![]()
いつも「日常」のカテゴリーだけは変えず、それ以外は似た傾向にならないよう画策しながら別の物を追い求めていたつもりなのに、まるで同人活動をやめようかやめないでいようかを楽しんでいる風にすら思えてきた。かなり他人事だけど(笑)
とか言いながら、今、新たな発見に気付いた![]()
①思いついた物を書いてみたい
②新しい物に挑戦してみたい
③昔から温めてきたものをそろそろ書いてみたい
これらの気持ちが作品によって当てはまるものが微妙に違い、それも①~③がくり返されていることに。
①の気持ちが強いNever Want、ぼくらのゆりかご
②の気持ちが強い我が愛は尽きぬ、Ever Friend
これらすべてを書いた順番に表記すると・・・、
2000 Never Want(①)
2001 我が愛は尽きぬ(②)
2003 マイルストーンズ(③)
2004 ぼくらのゆりかご(①)
2005 Ever Friend(②)
2007 シトロンシーズン(③)
そして今書いている「雪白書」も、思いついたものを書いてみたい(①)気持ちが大きい。
なるほど・・・結論。
歴史はくりかえす。
いつもより輪をかけてとりとめのない文章なので、このまま逃げます![]()
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