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2009年7月22日 (水)

スイーツのチカラ

え~・・・大変申し訳ありません。ようやく「雪白書」第6話を本日発送しました。問い合わせてくれた方、本当に遅くなって失礼しました。

それと、今月中に第7話が送れたら・・・いいなあ・・・なんてsweat02

なんだか我が愛は尽きぬの初期を思い出します。第1~2話ができるまで異様に時間がかかってしまったことを。

いやはや、原稿ってホントある意味ナマモノですよねcoldsweats01

今回の第6話が遅れたのには理由がありまして(以下、言い訳タイム)、途中までは書いていたのですが、そこで会った友人たちとの会話で、今回書き終えたシーンとほぼ全く同じ話で盛り上がっていたのだ。

たとえば、りんごを食べた女の子が入院してしまったが、男友達がやってきて、キスしたら具合が良くなって退院して付き合った、なんて話を書いたとしよう。その直後に友人たちとゴハンしている途中で、

友人A「昨日、うちの妹がりんご食べたらお腹いたくなって、入院しちゃったんだよ」

友人B「マジで!? で、お見舞い行かなくて大丈夫なの?」

友人A「それがおかしなことに、妹の男友達が見舞いに行って、妹が寝てるスキにキスしたら、急に元気になって、今朝退院したのよ」

友人B「へー、不思議なこともあるもんだね」

友人A「それだけじゃなくて、今日そのままデートだって! 付き合い始めたらしいよ」

・・・とまあ、自分が書いたことそのままの話をしているのだ(上のはあくまで例文ね)。

しかも、この話をした当人は、「雪白書」を読んでくれている一人なので、こりゃ今第6話をそのまま書き終えて渡したら、間違いなくパクリ呼ばわりされてしまうから、どうしようかしばらく考えあぐねていたのでした。いや、あまりにタイムリーだったのでちょっとやばいかな、とcoldsweats02

というわけで、書き直すとまったく別物に仕上がりそうだし(いくらネームがあるとは言え)、そのまま出すのもどうかと、ジレンマの末、問題の場面だけ支障ない程度に差し替えてみたのでしたが、つながりに違和感あって、やっぱりどうしようかな・・・とさらに時間が過ぎる一方でした。

一応原稿に取り掛かる時間だけは半日確保したものの、果たしてこの間に完成するかどうか・・・自信までなくしかけていたところに、友人から、ゴディバのショコリキサーの写メールが届いた。

「なんだこれ!めっちゃ美味そうやん!」

私は自他共に認める甘いもの好きなので、ゴディバにこんなものがあるのかと、思わずいつも行く店(←え?)を調べたら、そこには置いていない代物だった。店を調べてみたら、そこよりもっと近所にゴディバの店があることを知り、そこならショコリキサーもあることが判明。

ようし、何がなんでも午前中に原稿を仕上げて、ショコリキサーを飲むぞ!

と決意して、早朝から書いていたら、2時間で完成impact

ショコリキサーにもありつけたのでしたlovely

友人は「二口目から幸せになる」と言っていたけど、その気持ちがなんとなく分かりました(笑)。

でもとりあえず自分・・・、できるのなら最初からやれよって感じですよねdash

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