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2012年9月 1日 (土)

です

少しだけ遅くなりましたが、今月のトップ画は、ヒガンバナです。

 

名前からして、あまり縁起のいい花としては思われないのでしょうが、私自身はこの花の色や形が結構好きです。

菊の花も同様かな。他人にプレゼントするには不吉な印象をもたれそうですし、仮に頂いたら何かしら勘ぐってしまうでしょうが(汗)、落ち着いた佇まいといい、嫌いではありません(いや、嫌いな花なんてそもそもないかcatface)。

 

この時期はお彼岸があるから、開花と重なって、街や自然でもこれらの花を見る機会が多く、あちらへいった方たちを偲ぶことが私は多いです。ほら、お盆はコミケがimpact((ノ)゚ω(ヾ))

 

死は人生でも最後で最大のテーマと思っています。

テーマと言うと、まだ生きてる側の傍観的なものになりますが、いざその立場になったら、試練かも知れないし、安堵か恐怖か、待望か後悔か、充足か屈辱か、それとも自覚がないまま通り越すかも分からないし、それまでは想像の域を脱せないだけに、あらゆる可能性を考えてしまいます。

だからかな。自分の作品には、死を扱った話が意外と多い。ダイレクトなものはEver Friendくらいだけど。

逆に、Ever Friendを書き切った後の作品は、満足してしまったのか、死とは無縁だったりして(シトロンシーズン雪白書)、ある意味分かりやすいな自分(笑)。

 

多分、次に書く作品も『死』が絡んでいるものになると思います。

本当は、どっちを書くか候補が二つあって未だに迷っているけれど、どっちもその要素が強いものなので。

……なんか、すごく暗い人だな(苦笑)。

 

以前、生と死を同時に描いた絵画を観たことがあるのですが、それは一本の花なのに、花びらの散り具合や背景などが、見事に生も死も表現できていることに感銘を受けてから(この感想自体がチープなものだけどsweat01)、死があるから生が際立つことを、より意識するようになりました。決して避けられないからこそ、それまでを大事にすると言うか。

それをテーマにした話を書きたいと思いつつ、ここまでストレートな話は多分書かない(書けない)だろうなあ、と言う気もします。

 

あ、月のあたまから長文になってしまった。失礼しましたm(_ _)m

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