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2012年10月

2012年10月25日 (木)

モチベーション

書きたいように書いて、きっとそれは全くなくならない限りは続いていく。

そんな風なことを、何の作品かのあとがきに残したことがあるけど、きっとそれは、そういう気持ちを持ち続けたい、って意味合いもあるのかな、と今は思う。

 

ただ「書く」だけなら、なんとかこなせるかも知れないが、気持ちを注入せず、ただの「作業」になってしまうと、なんでこんなことやってんだろ、ってどのみち躓くのが想像つくし。

それこそ「次のイベントに出るために、原稿やります!」みたいな流れになるだろうし、まあそれ自体は否定しないけれど、うちのサークルには合わない気がする。多分、「合わない」って表現が当てはまるかな。うちのサークルは、まさしく勝手に書いて勝手に作って、イベントがあれば(スペースを借りて)勝手に売っているスタンスを貫いてきたのでcoldsweats01

 

ただ最近は、イベントに合わせて書くことも、少しだけありかな、と思い始めている。

もちろん、書きたくもないものをイベントごとに出すのは本末転倒だと思っているけど(苦笑)、書きたいものを少しずつ温めて、少しずつ出し続けるペースもありかなと感じてきたので。

 

今までは、長編一本書くのに対し、傍から見ればくだらないほどに時間を費やして、まるまる半年がかりで……が当然だったけど、そのパワーが衰えたわけではないと信じたいが、紆余曲折しながらより時間をかけるのも面白いかな、と考え方が変わってきたと言うか。

目的地まで高速一本で突っ走るのではなくて、一般道の、国道ではない細い路地を何度も曲がっては戻り、その街並みを楽しみながら進む感覚かな。

 

イベントは一種の休憩所や分岐点みたいな存在。つぎの休憩所までは頑張って(書いて)みよう。けど、休憩所で食事をしたらより元気になるか、急に眠くなるかでそれまでのペースが狂ってしまうリスクはある。でも、それなしだとやっぱり進めない。

うん、今の自分にはそんな喩えが一番ピッタリかも(笑)。

 

納得がいくまで考え、のんびりでも、止まらずに、気持ちは走り続けたいですhappy01

2012年10月18日 (木)

読書の秋

一気に涼しくなってきました。一年通して、この時期が一番好きですhappy01

周りはなぜか集中して夏好きが多いので、自分とは反比例してテンションが落ちたり、夏の疲れがたまって調子を崩しがちな人が増えていますsweat01

皆さんは気をつけて下さいね。

 

こないだの関西コミティアでは収穫がなかったのですが、その前までに頂いたり購入していた本を、今あらためてゆっくり読んでいます。

自分にはない表現力に、驚いたりため息つく連続です……どの人も、すごいなあup

ここで、自分も頑張ろう、とか思うと、真似事どころかパクリが発生するので(汗)、どうやって自分の中で取り入れて進歩につなげるか、いつも悩んでいます。一番は、すぐに書かないことなんですけどね(笑)。

まあ、こないだ短編小説を書いたばかりなので、しばらくは読書にいそしもうと思います。

 

とりあえず、次回のイベント参加は来月になります。

11月18日(日)第十五回文学フリマ(東京流通センター・第二展示場)です。

コミケ以外では、コミティア100以来の東京イベントですwink

2012年10月15日 (月)

2012 10/14 関西コミティア41

大阪でのイベントは、前回の関西コミティア40以来ですね。

それから、福岡→福岡→東京→福岡とイベントに参加していたので、完全に福岡在住と思われている方もいるようで、関西コミティアのカタログにはサークル主催者の住所が都道府県で表記されているのですが、それをご覧になった方は、騙された……的に驚かれることもあるようで。

まあ、ちょっと楽しんでいるところはありますけど(笑)、裏切られた的に思われたら、お詫びします。いないと信じますがcoldsweats01

 

さて本題へ。

今回は、少しだけ体の調子が良くなくて、会場入りしてからも、しばらくテンションが上がらなかったです(風邪とか人に移すものではないのでご安心をpaper)。

いつも以上にゆっくりセッティングしていたら、終了とほぼ同時に一般開場時間shock

まあ、最初はいつも通り、まったり雰囲気を楽しんでいましたが、両隣のサークルさんの本を手に取る方が多く、谷間感が半端ないsweat01

 

動いているほうが体も楽だったので、何度もスペースを離れてお知り合いサークルさんを回ってきました。そう言えば、新規開拓できなかったなあ……そこまでの余裕がなかったのかな。特に前半は、喋る気力がなかったから、元気をおすそ分けしてもらっていたのかも(笑)。

 

回った先でうちの本を買って下さったり、後半は見本誌スペースでご覧になった方たちが相次いでご購入にいらっしゃったためか、いつも通りのペースを保てました。

 

お手にとってくれた方ならびにお買い上げ下さった皆様、ありがとうございますhappy02

 

ただ、「うちは新刊とか無縁だし」と思っていたのに、真っ先に手元からなくなったのが、新刊の蜘蛛荘蟻号室でした。一応、多めに持ってきたんですけど、読みがまだまだ浅かったです。

見本誌をご購入された方々、すみませんでした。次回お会いする機会がありましたら、売り物をお渡ししますので、必要でしたら、声をかけて下さいますようお願いします。

 

それと、ブースから離れることが多かったので、戻った時にご購入されるのを待って下さった方々、失礼しましたcoldsweats01

今日は謝ってばかりだな……反省sweat02

 

今回は、直接スペースで閲覧される方は少なかったのですが、見本誌スペースではご覧になっている方が多かったとのことで(知り合い談や、私自身移動中に目撃したり・笑)、それもまた有り難いと思っています。スペース前でじっくり見られてから購入して下さるのと、直接スペースにいらして購入なさるのと、どちらも違った嬉しさがありますからup

 

この関西コミティアや別イベントで知り合った方たちと話をするのも醍醐味の一つとなっています。また大阪でお会いしましょう(笑)。

 

アフターは、ちゃんぽんの店で軽く済ますつもりだったけど、結局物足りなくて、メニューにあって気になりまくっていたカレーラーメンを注文。

きたのは、ほぼカレーうどん。うどんがラーメンになっただけ。

しかも、とろみがついているから熱くて無駄に時間がかかったimpact

 

皆様も、機会がありましたらぜひ一度チャレンジして下さい(笑)。

2012年10月 7日 (日)

ゆく年 くるいとこ

434 鬼に笑われそうなタイトルですが、次回のイベントより無料配布する短編小説ですnote

 

表紙には書いてありませんが、中身には、サブタイトルに玄米玄明Ⅲと表記しております。Ⅱ同様、Ⅲから読んでもさほど分かりにくくはない……とは思いますが、さあ果たして(笑)。

 

10~11月に出るイベントにて配布する予定ですhappy01

2012年10月 2日 (火)

Colors

10月のトップ画は、りんどうです。

青い花は鮮やかで好きです。赤や黄色の定番暖色系と違って、鋭く輝きを放つ印象ですshine

以前、ここのトップ画でラベンダーをとり入れた時は、実際にラベンダー畑で撮ったものなのですが、夜明けだったこともあり、一面の中に立つだけで、研ぎ澄まされた感覚になりました。深呼吸してすっきりした気持ち。「まったり」とも違うけど、心地よい気持ち。多分、咲き方もあるのかな。花が横に開くのではなく、上に上にってところが、りんどうとも通じる。

「りんどう」って名前も、余計な響きがなく、どことなくすっきりしているのがまた好きです。

 

色の話で思い出した。以前書いたシトロンシーズンは、サブタイトルにすべて色の名前をとり入れています。

はじめは、オリーブとかアイボリーとか、それこそ響きがよくて少し複雑な色合いのものも考えたのですが、結果、女子高生のストレートに感情を出す話でもあるからと、単調ではっきりした色中心になっていったんです。

とは言え、最初にとり入れた色が白で、次がってのはどうかと当時少し思っていたのですが(笑)。

 

前にもここで話したのですが、当サークルの作品は、前もってイメージカラーを頭の中ですが漠然と考えていて、その色を、最終的に文庫本にする時、本体(カバーをとった状態)の表紙の紙にとり入れています(お手持ちの方は分かりますが、たとえば、シトロンシーズンならピンク)。

今の目標は、その色が黄色になるイメージの作品づくりかな。

かなり先になるでしょうけどねcatface

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