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2016年11月 7日 (月)

多分、今までで一番長いイベントレポート……って、タイトルまで長くなってるし

そうさく畑FINALに参加してきましたcatface

いつもなら、淡々と語って、詳細は次回出るイベントのチラシで、的に済ますところですが、今回は少しだけ長めに綴ります。長年参加した、思い入れあるイベントが幕を閉じたわけでありますゆえ。

 

 

そうさく畑は、かれこれ十年以上前から参加をしているのですが、このイベント自体が60回目を迎えた際、事前アンケートに『100回目を迎えた時に向けてメッセージを』的なものに答えて、カタログで全員分の回答が載っていたのですが、その地点で、東京や名古屋の開催はなくなり、神戸でも年1回ペースに落ち着いていたので、もう個人云々でなんとかできるところじゃないんだろうなと思い『(100回目は)あるのかな』なんて答えてしまったのがまだ記憶に残っています。年1ペースで仮に100回目を迎えたところで、自分は同人を続けている前提で、いくつになっているんだろうとか考えたり(笑)。

 

 

ナンバリングでは64回まで開催され、名称が『収穫祭』と変わり、会場が神戸から大阪に移った時は、勝手がだいぶ変わったものの、主催の武田さんがアナウンスすると、「なんだかんだで『畑』だな」と思うようにしていたけれど、初参加が神戸だったこともあり、『畑』のホームは「やっぱり神戸のサンボーホールでしょsign01」なんて勝手に憂いに入ったり(苦笑)。

 

 

会場がインテックスに変わってからは、完全に悪い意味で別物になってしまったのは周知の事実らしく、武田さんも「アンケートの数が半端なく、どれだけお叱りを受けたか」的に語られていましたね。それでも、畑を完全復帰に向けて準備なさっている中でのご逝去は、ご本人も無念だったでしょうし、皆が感じるところも、近いものがあるのかな、と思っています。

 

 

今回の『FINAL』は、よくここまで実現できたな、とかなり上からですが感心してしまいました。武田さんを思う周りの力がイベント自体成功に繋がったんでしょうね。カタログを見ると、久し振りに参加される方がかなりいらっしゃたようですし、入場の列もサークル一般ともに多かったように感じます(普段遅刻ギリギリに来る自分が、今回は入場開始と同時に着いたからそう感じて当たり前なのは内緒)。

 

 

今回の会場である『神戸国際展示場』は、自分は初めてだったのですが、より以前から参加されている方には馴染みに思う方もいらしたようですね。なんかもっとしみじみとした空気で行われると思いきや、全然(笑)殺風景な内装で、懐かしのポップスがずっとかかって(武田さんの趣味?)、それこそ淡々とイベントが始まったって印象です。

そんな中で打ち上げは、早々に定員数を達したみたいで、他人事ながら嬉しくなってしまいました(何故)。

 

 

久し振りの畑だったので、システムで少し戸惑ったり、見本誌を置く場所が二つあると思いきや(各列ごとの置き場と小説用置き場)、小説用の置き場はないことに気付き、余分に見本誌を作ってしまい、挙句それを買い手様に売ってしまうミスまでやらかしてしまいました(買って下さった方にはお伝えして、相手の方も快く受け取って下さったように勝手ながら思いますが、この場を借りて、改めてお詫び申し上げます)。

 

 

スケッチブックはあったけど、アンケート用紙はありませんでした。代わりに今回は、本部の横に寄せ書きコーナーがあり、そこで書いたものが後日畑のサイトで公開されるとかで、あとで書こうと思っていたけれど、タイミングを逃してしまいましたsweat01

その話はまたのちほど……。

 

それと、セット売りが事前予約の畑せんべい。予約はしていたものの、これを受け取るタイミングっていつだっけ? と思っていたら、昼過ぎにアナウンスで、

 

「せんべいの受け取りは13時まででーす!お早めにお願いします!時間すぎたら、一般販売に回しますよ!annoy

 

ええええ!いきなりケンカ腰?coldsweats02

いや、せめて朝いちで一度くらいアナウンスしてよと。打ち上げの募集は真っ先にしていたのに(笑)。

本部でせんべいを受け取ると、確かに、予約リストにまだ半分以上受け取っていない様子で、本部の方も、

「誰も来ないんですよ!annoy

と言い捨ててプイッとそっぽを向く。まあ、気持ちは分からなくないけどねcoldsweats01

 

 

飲食店も一応ありました。自分が飲み物を買いに行った時は、女の人が一人でみそカツ丼を盛ったりして忙しそうでした。それがまた美味しそうに見えたけど、来る直前で弁当二つ食べていたので、さすがに自重いたしましたdanger

 

先述の通り、見本誌の数を間違えたり、調整をするため何度も図書館(これは、先述の見本誌置き場のこと)を往復しているうちに、お知り合いサークルさんたちとばったり。

また後で行きますね、とか挨拶もそこそこに、お互いの新刊をその場で売買して(笑)、スペースに戻った後も、帯や値札の書き直しと貼り直しを繰り返していたら、アナウンスで、武田さんのお母様がいらしているとのこと。

ご本人からお話もあり、さすがに会場の空気が一転しました。お母様のお話中、喋る人はほとんどいなかったです。いくら空気が変わったからと言っても、イベント自体に馴染みが薄かったり、同伴などで勝手が掴めていないと、少しくらい構わずに喋りそうなものなのに、それがなかったのは、武田さんの人望なんだと改めて感じました。

 

 

スペースの準備がようやく終わってから、カタログを読み始めました。最後だから、はじめの1ページ目からじっくりと。サークルも一つ一つチェックして、あとでここへ行こうあそこへ行こうと記憶だけしておく。最初にパラパラとめくった時は、いつもなら武田さんのお話がたっぷりあるのですが、今回はそれももちろん、文章らしきものが一切なく、サークルカットばかりだったので、「いつもよりは時間かからずに読めるかな」と思い、まずはサークルチェックだけ済まし、最後のサークルカットを見ると、残りのページが、すべて有志の一言カットコーナーで、まあ見ごたえあることあること(笑)。やっぱり多くの方が武田さんに宛てたメッセージを書かれていましたね。

そして、武田さんのお母様のお言葉以降、会場のBGMは、何のときの収録かは分からないですが、在りし日の武田さんの声!

正直、泣きそうになりましたが、思った以上にそれが続いたので、一言カットを読んでいるうちに、完全にただのバックヤード化されていましたpunch(いや、いつの何の時かよく分からなかったので……)。

 

そうしてカタログを読み耽っているうちに、ちらほらと帰るサークルさんたちが……。ああ、最後までいない人って案外多いんだな、なんて思いながら時計を見たら、終了時間とっくに過ぎてるし!

 

て言うか、終了のアナウンスは?終わった後の一斉拍手は?

 

ま、まあ最後だし、いつまでも終わりたくない気持ちも確かにあるけど……。

 

あ、寄せ書き書いてない!イラストコンテストも見ていない!

 

それ以前に、知り合いサークルにも全く行けていない!

 

 

 

てな感じで、個人的には最後の最後まで慌しかった畑でした(絶対カタログに没頭している時間が長かっただけ)。

次回のイベントはかなり先になるので、今回はここにレポートを記しましたpencil

 

 

 

 

これで今年のイベント参加は終了です。着々と参加数が減っています(笑)。

まあ、在庫もだいぶなくなってきたので、できるだけ今後もサイト以外でネット環境を使った宣伝はせず、地味に売っていく予定です。近日中に、新刊もアップします。

 

来年の参加イベントは、ほんの少しだけ趣向を変えていこうかと準備中です。

それもおいおいお知らせするという形でまいります。

 

 

畑に参加したすべての方、お疲れ様でしたーsign01

 

そして武田さん、本当にありがとうございましたsign03

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