出したもん勝ち
気が向いたときにだけ携帯している同人用手帳。単なるネーム作りのためにあるけど、本当にめったに使われない。手帳のデザインと色が気に入っているから、なんとなくとっといてるって状態。
だから見ることすらそうそうなく、これじゃ意味ないかなあと、何となく最初のページを見てみると、なんと10年前のネタとか書いてある。意外と自分、物持ちいいんだなあ(笑)。
そんなこんなで見れば見るほど笑えることばかりなのだが、一番ウケたのは、キャッチコピー。と言っても、自分の中でテーマを確立させるためのもので、公言はしていないからそんなに気にしなくてもいいのかも知れないけど。
ぼくらのゆりかごの場合、人を疑うことを知らない少年と、人を疑うことしかできなくなった少年の争いと書いてある。これは、自分の本を紹介する時にチラシなどでも未だ使っているし、自分の中で違和感ない。
本当にウケたのは、マイルストーンズ。
ネーム1ページ目に、大きな字で書いてあった。
純愛は奇跡を生む(爆笑)と。
この一言はもちろん笑えたのだが、その後にしっかり(爆笑)と書いてあったことから、痛いなあ、と自覚している当時の自分が想像つく。
そっちのほうが、痛くて笑える![]()
それだけでも充分なのだが、この一言の後に、控えめな字でまるでツマのごとく、ひと夏の刺激的な経験なんて書いてあるし。百恵さんじゃないんだから![]()
しかも、第1話のサブタイトルが、当初は違っていたらしく、これまた突然のアデューって……あのぉ![]()
なんて言うか……雪白書の第1話サブタイトルも「出逢いはラブホ」だし、いっそ出してしまえば開き直れるものの、こういう形で中途半端に残っているのが一番痛くてハズイね(苦笑)。
この手帳、しばらくはブログのネタに使えるかも![]()
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